世界のお金の話
やっほー。
東南アジアに生息してしっかり食中毒かかりました、啓介です。
今回は、世界のお金の話です。
まぁ僕が行ったことある国なんて10か国ぐらいしかないんですけど。
まず、アメリカ。
アメリカは、硬貨が分かりずらい。
サイズによってとかカラーによってるわけでもないし、デザインも分かりずらいし、今まで僕が行った国の中で最悪に使いにくいと思ってます。
あと、25セントコインが一番使われてて、25セントコインがあると何かと便利だったりした気が。
紙幣は汚い。
え、な、なんでこんなボロボロになんの?ふにゃふにゃじゃん、みたいな。
紙幣にメモ書いたり札束事ホチキスしちゃったり。
日本人からするとヽ(゜Q。)ノ?
お金をなんだと思ってんのか。
次、オーストラリア。
プラスティック紙幣で、破れない!
これは面白かったですね。
今では色んな国がプラスティック紙幣らしいですが、その発祥はオーストラリアです。
硬貨に関しては覚えていません!
次、ここマレーシア。
割と分かりやすいかと。
紙幣もカラーが全然違ったり、効果も大きく値段が書いてあるので、迷うことはありません。
最後に日本。
やっぱりね、日本のお金は最高ですよ。
まず硬貨。
五円五十円は穴が開いてるでしょ?
十円百円五百円って、色とか大きさですぐ判別できるじゃないですか。本当に使いやすい。
いや、これは日本に住んでるからだって言うかもしれないですけど、目の不自由な人に対してすごく配慮されているんです。
アメリカなんか、全ての紙幣の大きさが同じで、目の不自由な人には判別難しいんで、おつり詐欺みたいなことが起こるらしいです。
日本のものは全てが考えられて作られているような気がします。
利便性にしたって、バリアフリーにしたって。
これから旅をしていく中でどんだけ使いにくいお金が出てくるか楽しみです(笑)
というわけで~。